開 場
9時15分
※試験の日程についてはこちらをご確認ください。
着 席 時 刻
9時45分 ※ 受験上の注意事項等の説明及び試験問題等の配付を行います。
午前の試験
10時00分~12時00分(120分)
着 席 時 刻
13時15分 ※ 受験上の注意事項等の説明及び試験問題等の配付を行います。
午後の試験
13時30分~15時30分(120分)
① 試験場の設営が終了していない場合は、終了するまで入室をお待ちいただくことがあります
備考
① 試験場の設営が終了していない場合は、終了するまで入室をお待ちいただくことがあります。
② 試験開始前に、受験上の注意事項等の説明をしますので、9時45分(午後の試験は、13
時15分)までに着席してください。
③ 試験開始時刻までに入室しない場合は、原則として受験を認めません。
④ 免除申請した科目以外の科目を欠席した場合は、受験が無効となり、以後の科目を受験するこ
ともできません。
携行品
着席時刻以降は、次に掲げる携行品以外のものは、机の上に置いてはいけません。
また、衣服のポケット等にもいれてはいけません。
筆記具入れを含め全てカバン等の中にしまい、足下に置いてください。
試験会場での荷物の預かりはできませんので、自席で保管できない荷物の持込みはお控えください。
なお、試験中、試験官が必要と認めた場合は、携行品の確認をすることがあります。
① 受験票
※ 受験票を所持しない者の受験は原則として認めません。
※ 受験票は、試験終了後持ち帰り、合格発表まで(合格者は、合格証書等の通知を受け取
るまで)大切に保管してください。
② 筆記用具等
※ 不正行為防止のため、場合によっては、検査させていただくことがあります。
※ 計算器具、ホチキス等、以下に記載の筆記用具等について、貸出しは行いません。
【論文式試験】
- ボールペン又は万年筆(黒インク又は青インク)
- ※ それ以外の筆記具で答案を記載した場合は、無効となります。
- ※ 消しゴム等で消えるボールペンは不可とします。
- 定規(分度器、三角定規含む。目盛り以外の表記がないもの)
- 鉛筆、シャープペンシル、消しゴム(プラスチック製)
- ※ 答案の下書きとして使用することは認めます。
- 下敷き
- ※ 無地のものに限り使用することを認めます。
- 計算器具:電子式卓上計算機(電卓 、算盤又は計算尺 )
※ 8月6日(日)午前の[会計学]及び8月7日(月)午後の[不動産の鑑定評価に
関する理論(演習 ]において使用可 )
※ 電卓は、以下の全ての要件に該当するものに限り1台のみ持ち込みを認めます。- 電源内蔵式で、使用時にキー操作音やアラーム等が鳴らないもの
- 紙に記録する機能及びプログラム入力又はプログラム記憶機能を有しない、計算
機能のみのもの - 関数電卓機能(例えば sin、cos、tan、log、べき乗、Σ、微積分、行列等の表示・
計算機能や金利計算機能)を有しないもの - ※ 要件に該当するかどうか迷った場合は 事前に土地鑑定委員会事務局へお問合せ下さい。
- ホチキス
※ 8月7日(月)午後の[不動産の鑑定評価に関する理論(演習 ]において使用可 )
注)平成30年試験より、修正液が携行品の対象から外れましたのでご留意ください。
なお、訂正がある場合には、二重線を引くなどして訂正してください。
その他持ち込みが可能なもの
- 蓋付きペットボトル500㎖程度のもの1本
- ※ 試験中の飲食は原則禁止しますが、水分補給のため蓋付きのペットボトルに限り、試験
中飲むことを認めます。ただし、机上に容器を置かず、必ず蓋を閉めて足もとに置き、
机上にこぼしたり、水滴によって答案用紙を汚損しないよう十分に注意してください。
なお ペットボトルカバーの使用及び缶 瓶 水筒等による飲料の持込みは認めません。
- ※ 試験中の飲食は原則禁止しますが、水分補給のため蓋付きのペットボトルに限り、試験
- 蛍光ペン、色鉛筆
- ※ 問題検討のため、問題用紙に使用する場合に限り認めます。
- 時計、ストップウォッチ
- ※ 試験室に時計がない会場があるため、時間を把握したい方は時計を持参してください
- ※ 計時機能のみのものに限ります。スマートウォッチ等の通信機能、撮影機能等を有するものは使用できません。また、アラーム等音の出る機能の使用は不可とします。
- ※ 試験官が試験実施上問題があると判断した場合は、使用を取り止めていただくこともありますので、その際は、速やかに指示に従ってください。
- ハンカチ、ティッシュ
- ※ 衣服のポケット等には入れず、試験中は机上に置いてください。
出典:国土交通省ウェブサイト